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オカルトホラー
見た夢をそのまま書くスレ38
347 コメント
2024/05/22 02:42
1:本当にあった怖い名無し:[sage]:2023/11/03(金) 21:46:19.13 ID:v122/d6r0
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな~と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ36
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1679453473/
見た夢をそのまま書くスレ37
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1699015579/
スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな~と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ36
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1679453473/
見た夢をそのまま書くスレ37
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1699015579/
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引用元: 見た夢をそのまま書くスレ38
奥歯を奥に移動させる為のヘッドギアも装着して寝ていたら
ヘッドギアが思いっきり外れ矯正器具もベリッ!と剥がれてしまった
怖かった
私は山の方に住んでいて海も見えないし津波の心配もないのに不思議な夢だった。
ドラゴボ、ワンピ、ハンタの夢をなぜかよく見る
これらはそんな好きでもないんだがなぁ
自分とバフェット以外は特定の価格や時間しかトレードせず
チャートの色を変えて分かるようにしてたほどだった
そのためバフェットと意気投合することができた
対決が終わり別れ際にバフェットから教職員棟9のトイレの空き缶と告げられた
場に残ってる富豪は紙に印刷された画像から3つのポイントを選んで
紙を裏返した時に銃の画像と重なってたら駄目というようなことをしてた
部屋から出るとここが教職員棟のようだった
人の流れに沿って屋外階段に出ようとしてる時
失敗AI画像みたいな目がデメキンで糸目の体つきもどこかおかしい水着の若い女性がたくさんいて気味が悪かった
ゲーセンみたいな所に散りばめられた各テーブルから各自勝手にログインしてタッチパネルになってるテーブルから曲入れると前方の巨大スクリーンに表示される
ログインパスワードが「うええ」だった
レジで精算すると5000円くらい
車を買ってもらうも、発泡スチロール製
バンパーか汚れているのでヤスリで削ぎ落とす
赤が良かったと思うと発泡スチロールが割れて中から1/6くらいのオリーブグリーンのコスモスポーツのラジコンが出て来て喜ぶが、免許を持ってないことに気づきリアルに恐怖する
ラジコンの操作がピーキー過ぎて人んちの襖を破く
ヤバいと思いながら目が覚めかけて自分が寝ている部屋の空間と体勢を認識し始める
手に鉛筆を持ってる感覚がある
破いた襖の主が俺をまたいで横切っていく感覚があり、目が覚める
自分はもうすぐ寿命を迎えるということが感覚的に理解できた
すると「しぬよさん」っていう子が迎えにやってきて
これからあの世に連れていくと言う
「死ぬのは思ったよりもこわくないな」とおもいながら
「しぬよさん」と一緒に山(黄泉比良坂?)を登って歩いていたら
夢から目がさめて安心した
そのアイドルが出る夢は頻繁に見る
昔実家で飼ってた猫?が部屋に入ってくるので一緒にベッドで眠る
部屋の戸を開けると全裸の男がいたので驚いたがよく見たら兄だった
兄の部屋へ行くと兄は居なくて部屋は編集室みたいになってて女の人が二人なにか仕事(雑誌か何かの編集に見えた)をしているので話を聞く
以前は岡なんとかという男が1年くらい兄と一緒に住んでいたらしい、今はたまに人を泊めて高い宿泊代を取っているらしいみたいな情報を得られる
俺からも金を取る気か?払わんぞと思いつつ、腹が減ったので階下へ向かうと部屋の外に猫が沢山いてついてくる
誰が面倒見ているのか見当もつかない猫たちは家の中を進むにつれ徐々に少なくなっていく
冷蔵庫を開けるとあんまり食べたいのがなく閉めると子猫が一匹そばにいて怒ってる?
母猫がやってきたので子猫を掴んで母猫に返すと子猫は母猫の背中に乗って帰っていく
居間の机の上にハガキが置いてあったので見てみると、夢と魔法の世界をありがとう的なファンレターのような文言が書いてある
ファンタスティックなアクセサリーか何かを兄が作って売ってて、それを買った人からの感謝のメッセージなのかなと思った
それからチンピラから逃げた
チンピラは川沿いを海の方に、俺は上流に向かった
それから俺は川近くの出身小学校(今も近くに住んでる)の集団の近くに行く
俺を不審者扱いしてたが俺になにも言わなかった
俺は宙を浮きながらその小学校の集団についていく
途中で俺が通ってる精神科の就労支援プログラムをやめた人と合流した
俺は手をパタパタしながら進んでいた
ホームレスのような人たちがいた
死体もあった
他にも家族や人がたくさんいる引っ越しをしようとして片付けをしているがなかなか捨てられない
引っ越しがいきなり翌日に決定したけど荷物をまとめるのが間に合わず延期した
周りに挨拶したばかりなのに
近くに某アイドルが住んでいた
その人の家に行った
その人はコンシェルジュのことが好きらしい
その人とセックスした
高すぎて買ったのを後悔する
メイク落としが入った白いレジ袋に「おでん」と印刷された紙をおでんの文字だけ切り取ってレジ袋に貼り付けてあった
物が多くて物だらけで散らかっているのは同じ、配置は違うけど
架空の男友達が2人いた
そのうちの一人が自分のことを好きなようでやる気満々だった
2回遊びにきて2人とも床に寝そべっていた
舞台上ではプロジェクターみたいなのを使って男?が国内の外国人問題についてずっと話している。移民がどうとか犯罪がどうこうとか〜
中にはふざけて話を聞いていない同級生もいる。後輩や昔の友人もいた気がする。
暫くすると俺は次の授業があることを思い出し、急いでホールの後ろを通り入口のドアが並ぶスペースまで行き靴を履き替え外に出る。
街路樹とかがある舗装された道を渡る。後ろから部活の同期の女子の声がする
大体こんな感じ
引き取ったばかりの犬たち
私は引っ越したばかりらしく犬とともに道に迷う
1匹をバッグに入れておいてきてしまうがすぐ回収できた
川を渡らなければいけない
橋を探す
選択したルートは現実に起こる
夜の学校に忍び込み泊まろうとする
床にゴキブリのようなカニのような生き物がポツポツと湧いている
先生に見つかって先生の出張について行く事になる
また個室はなく通路に数台の便器が置かれてるだけで全て公開で清掃員や次々と人が来る前でマジでここでするのかよと困ってるところ順番が来ていざ
ってところで目が覚めて即トイレ行った
その後、そこが会社だとわかり 食事にでかけることにした
自転車で南に下っていくと中華街があり、人混みではいりずらかった
ので横の道路から裏口にまわり、料理店の裏にでると
うまそうなチャーシューや何枚か料理がのった皿がでていたが
そのうしろに、でかいミミズの化け物みたいなのが口をあけて
それらを食べていた 怖くなったので気付かれないように店の
裏口から入ると素直そうな子供の店員がいたが、待ち時間が
ながそうだったので三重になっている襖をあけて
表玄関にでると二階にあがる階段に「○○司法書士事務所」と看板が
あって同居しているのがわかった 店の外に出るとさっきの中華街の通りにでた
ここらで目がさめる
途中小学校の校門に立ち寄る
2匹の猫と1匹のカエルがいる
猫は2匹とも撫でると背骨が曲がっていて、どうも動きも不自由なようだ
飼い主?の新日保険とか言う会社に行くと中にいたメガネかけた女の人が猫を見てなんか言った
猫の方は2匹とも前日の夢でも登場したと夢の中の自分が夢を見ている自分にモノローグ的に説明する(実際には見てない...と思う)
カエルもなんか体にあちこちがやや潰れた感じで這うように歩いていてその健気さに心打たれ後ろから見守っている
でも突然動きが止まったかと思うと下半身が千切れ、次に上半身もボロボロとブロック状に分解する
たちまち集まって来たクロアリに食べられてしまいショックを受ける
喫茶店のミニゲームで店をキレイにしろというお題が出されたのでカウンターにあるものを全て床に落としていく
知り合いのノートPCも落としかけたがコレは店のものとは違うのでそれは落とすのは回避し残りのカウンターのをどんどん落としていく
時間経過について長いなと思えた後、宇宙空間のようなところに
手前、奥、左右に平面が浮かんでいるのが見えた
トイレの個室が奥の平面ならば奥の端にという具合に付いていた
それぞれの平面上ではソシャゲのものと思われるキャラが20名ほど戦っており
戦いが盛り上がるほどトイレの個室から注意を逸らせると直感した
自分はどの平面に属しているのか分からないがとりあえず課金して戦力を補強しようと誓った
押し入れから物が出ている あきらかに物色された後
とりあえず下におりようと階段のほうにいくと
真っ暗で電気もつかない そこで目が覚める
警戒しつつどなたですか?と聞くも言葉がつっかえてまともに喋れない
短い言葉なのに何度言い直しても変な言葉になる
焦ってたら、どうしたの⁈と家族が声かけてきて目が覚めた寝言喋ってたみたい
田舎の漁師が歩く音を想像してたら俺が怖くなった、それを録音しようとしてたら追い越して何処かへ行ってしまった
ここは上から空気圧を上げて重苦しくしようとか見えない怖さに拘ったり、ヤンキーがふざけに来たらどう怖がらせるかも考えてる
怖くて失神してギブアップの人はどうするか、光で誘導するか、いや機械で運ぼうとしたが曲がり角で機械が止まるエラーを起こす
凄い雨雲、布団干したままで急いで道路を走り階段の手すりを滑り通りの反対側に、おっさんがワシも昔〇〇をやっていてなと話しかけてきた
雨雲を見ると台風の目のように中央に穴が、意外と降らずに虹が出てきて壁を上りスマホで取ろうとするも、片手で壁にしがみつきスマホが重い
壁から降りると女の子と男の子が嬉しそうに話してる「〇〇ちゃん(皇族のお姉さん)は〇〇賞をくれた!〇〇賞もくれた!お姉ちゃんが自作の賞を作って褒めてくれた!」と
そうかよかったねと話してる、その時急に強く自分も皇族側で味方とか自分も力にならなきゃとか仲間意識が芽生える
道を歩いていくと遊んでる2組の親子の皇族が居た「○○様おはようございます」と男の子に言われ返事をするが知らない名前で呼ばれた、相手の男の子も分からない
霊感は無いし、ただの金縛りに似た生理現象か何かと思ってるんだが。
その幻聴とさっきついに会話した。
やたら長いこと早口で何か言うから、早すぎ小さくて聞こえないと声に出した。
そしたら、ゆっくり大きな声で日本語喋ってた。
半ばウトウトなのであまり覚えてないが、科学的な内容?で誰かに何かを伝えてくれ?
と言った感じ。誰に伝えるの?というと東京うんたら大学
その後も、聞こえん→声が大きくはっきりしゃべる→を繰り返しながら
誰、なんで、自分で伝えろとか質問したのははっきり覚えてる。相手の返事ほぼ覚えてない。
途中数回、夢うつつから覚めて気配やノイズ?のような感覚が消えて会話途切れたら
再度眠気に逆らわずうとうとすると、また同じ声が出てきて会話した。
これチューニングってやつか?とか考えた。そう、なんでお前の声が聞こえるとも質問したな。
途中からたぶん夢だったと思うが、最初のほうは寝てないし、眠気と戦ってたから夢じゃないはず。
「これは面白いなあ」とおもうCMがたくさん流れていた
するとエーザイが「ちんぽ出していきましょうエーザイ」ってCMを流していて
「悪ノリしてるなあ」とおもった
現実の猫とは違う柄の猫がいた
リビングダイニングに自分と猫がいて、猫のトイレがリビングダイニングになくて出た廊下に置いてあった
でもそのトイレも猫砂がなくてうんちだらけで汚れていた
トイレがないので猫はうんちを我慢していたらしい
廊下に猫を出すとトイレに駆け込んでいたが、猫砂がなくてうんちだらけで汚れていたので戻ってきた
抱っこすると、ものすごい大量のうんちを出した
猫の体の大きさ以上の大量のうんちが出て、猫も自分もうんちまみれになった
奥の部屋に行くと、亡き祖父の遺体が安置されていた
その遺体は竜になっていた
頭と首が切り離されていた
誰かがその竜の遺体を取り出してさばいて中の肉を焼いていた
日本ではあまり見ないタイプの芝生が見える
芝生が生えていない道状になっている所に立っている
白ペンキが塗られた様な柵が少し遠くに見える
柵の各柱の先は尖っていて柱を繋ぐような梁は一本だけ走らせてある
材質は多分木製
柵の少し奥に針葉樹が見える
木は一本ではない、森か林のように見える、更に奥は暗くてわからない
茶色系ビーグルみたいな犬が芝生に居るᑪᓑ
こちらに近寄ってくる
場所が変わる
家の中にいる
さっきの芝生と同じ敷地内の家と思っている
天井が高い
家の建材ⵈというか内装は柵の様に白ペンキか白い木材を使ってる様な見た目をしている
家の中にソファや椅子があり、男女何人か座っている
顔は覚えていないが全員黒髪だった様に思う
なんとなく知人か友人と思っている
大きな駅構内を歩いてる
ベンチに三人の若い女がいる
1人にこれ夢だよなと聞いたらそうだど頷く
明晰夢を観た時はいつもしてるように床に拳を打ち込んだらズボッと入ったので明晰夢だと確信
さっそく女のスカートに頭を入れてパンツをおろしマンコ舐める
チンポ出して挿入
リアルな挿入感
キツくていいマンコ
射精せずに覚醒
仲間内だけの段階のはずだがゲーム化されていて
小さなゲーム屋にて4Pコントローラーが出ていて
バンドメンバーの1人と客2人とプレイしてた
ギターを持っているのかも判別できないLEGOレベルのカクカクの人が映りっぱなしで
画面は3色ほどしかなくファミコンとしても雑な画質だった
プレイをやめてバンドメンバーとともに店を出ようとしていると
黒人ハーフの少女がキッズ・オブ・スリーなのに誰も集まってない!
てかキッズ・オブ・スリーって!と大声で笑っているのが聞こえた
バンドメンバーは4人いる雰囲気だから数が合ってないにしてもなぜ足りない方向?
ゲームでは1人しか映ってなかったから?英語の文法が間違ってたりするのか?など思って
店の出口近くで和田の真意についてバンドメンバーに聞いてみた
話の途中で後ろから和田が来るが容姿的に高校を中退してボーカルとして
某V系バンドを結成したと最近知った方が明らかにモデルだった
音楽フェスのチケットを買うためらしい
すぐ後ろに夢の中だけの彼女もいた
隣の知らない女の子と、この行列はどこまで続いているのか聞くと「◯◯」までと言われる(名称は忘れた)
渋谷方面に何百メートルも並び続けて向かった先は突然ビル群がなくなり、ひらけた芝生の空間で、向こうのほうまでまだ行列が続いている
昔フジテレビで稲森いずみ主演でドラマ化したハッピー・マニアのドラマも見てみる
主人公の母親が研ナオコだお思っていたら宮本信子だったと知り驚く
割烹着を着ていた
夏の自然しかない田舎
浴衣姿の女の子と儚い雰囲気の美しい女性が誰もいない電車に乗る
建設中の建物がある
自分が昔撮影したことのある風景だった(夢の中では)
女性は眉毛を赤く塗っている
女性は漫画家が生み出した妖怪だった
書店に入る
ビュッフェが置いてある
誰もつけてないがお腹が空いたので食べてしまう
自分の場合は、アメリカの銃社会を必ず終焉させること。友達と約束したから。
どれほど邪魔な傷害と損失が発生して自分を犠牲にすることとなっても本当に大事な約束だけは必ず守る。
時刻は8時20分を回っていて出勤時間は8時半だった気もしたが遅れたところでまあなんとかなりそうだったので焦りはなかった
読んだことはないが呪術廻戦みたいなキャラたちに混じってスタジアムにいてサッカーか何かをしている
かわいい彼女が応援に来てくれてて試合後労ってくれる
自分を含めた新入社員たちが男女同じ一室で寝泊まりしている
イビキしてなかったかとちょっとだけ気を揉む
妹と母がいて、妹が妊娠したという報告を受ける
その後も特徴的な内容の夢を見たが、どんな内容かは忘れた
2番目ꛫᨘの骨が折れる
爪がない方の骨
痛みはある
目は覚めない
なんで折れたかは良くわからない
夢の㆗では指が折れたと思っている
指を見ると骨の所で少し曲がっている
左手で直すとまっすぐなる
ぴったりまっすぐにはならず少しいびつ
直す時は余計に痛い
目が覚める
夢と現の区別がついて無いのか病院行くかと思う
その直後に夢だったと気付く
変な姿勢で寝てたのか左肩が痛い
スタープラチナも使ってるっぽいので物凄い力
別の窓に移動し、そこから外の様子を伺う
目茶苦茶怖い
一緒に働くことになる
高校生になっている
バイト仲間の友人(女1人、男1人)とモールみたいな大型店舗に行く
男友達が着ている高校の制服の女子の制服が売っている
男友達のは黒っぽいが売り物はタイトスカートで制服の布の一部がデニム生地になっていて微妙だった
女友達と家電コーナーを見る
カラフルな炊飯器のようなものがある
ジューサー兼炭酸が作れるらしい
試しに売り場で生のオレンジを入れて果汁100%の炭酸オレンジジュースを作ってみる
とても美味しかった
しかし一部分が切断されている
切り口はカッターや裁断機で切ったようにストレート
カレンダーで日付を見たら2050年9月30日だった
そのあと何故か15年以上前のバイト先のパン屋(もう無い)で働いてた
イートインで食べてた父娘に、この抹茶のパンをもう1つ欲しいと言われ取りにいくがスライス済みしか無いのでそれを持っていく
スライス前のが無いからこれでいいか確認してるうちに、袋の中身が抹茶のパンじゃなくて野菜の入ったパンに変わっていた
これは抹茶のパンではない、こちらのミスですと謝り、客と揉めて困っているうちに目が覚めた
昔の職場で困ってる夢をよく見る
底が深かった
早いと褒められたが夢の中だと分かっていて「現実ならそれほど早く泳げない」と言った
女の子がいてこちらに手を差し出して見ていた
柵を締めるも固定が甘くて隙間から入ってきそうで心配してる、一夜明けて古い友人数人がいてそろそろ帰る事に
ワゴン車に数人、天井が開くタイプで接続するように潰れた丸いUFOみたいな飛行機がくっついてて1人乗ってる
車が走り出して少ししたころ俺も乗りたいって飛行機の人に頼もうとしたらバランスが悪くなった
中は狭いけど2人乗りで1日で作ったとか、危なっかしいのでやめといたら凧のように車と繋がりながら飛んだけど
強風によりすぐ戻って車の屋根に接続、接続装置を見ながらよく作ったなと感心してる
暫く行くと開けた一本道で黒い竜巻が見えた、それは意思を持った悪いモノで迫って来た
逃げる途中に知り合い?の女の子とその弟が落ちてて回収、一緒に散乱してた歯磨き粉もまとめて回収
今度は飛行機で逃げる事になったが重量増えて乗れないだろと思ったら、荷車引いて地面付近を低空飛行しはじめた
飛行機の燃料に中央の穴に茶葉を注いでた
前の席の女の子(小学生の頃の同級生の双子の1人)がのりたまご飯を食べている
このあと歯医者に診てもらうらしい
私がその量で足りるの?と聞く
ハリウッド俳優のアンセル・エルゴートが来日している
アンセルと知らない人達数人で自転車みたいな乗り物で街を走り
水上スキーみたいな乗り物にも乗る
関根勤がテレビの画面を見ている
スタッフが企画した昭和を紹介するような番組をチェックしている
番組のタイトルが「昭和親父の」とか「◯◯乳」とかで立川談志師匠も出ているのに馬鹿にしてるのか!と怒っている
海外に撮影に行った時の映像だった
若くて懐かしかった
世界ふしぎ発見!を見る
今回は野々村真がミステリーハンターとしてロケをしていきたらしい
黒柳徹子は若い頃は黒柳徹子ではなく芸名で活動していた時期があったという
その頃の時代が今回のテーマらしい
野々村真は少年ジャンプで人気漫画も描いていることを知り驚く
コインロッカーから鶏卵を3つ取り出す
北海道民は卵かけご飯を食べる際は一気に3つも入れて食べるらしい
そんな食べられるかと思いながらも真似してみる
取り出した際に卵にヒビが入り白身がけっこう出てしまった
卵を割ると赤茶色い内蔵のような物が入っていた
アンチョビやイカの塩辛のような匂いがする
内蔵のようなものは邪魔なので素手で取り除いた
夢はたまに見るけど起きたらすぐ詳細忘れてしまうわ
足が悪くて普段は車椅子なんだけど全く歩けないわけじゃないらしく、学校にはエレベーターが無いから痛みと戦いながらゆっくり慎重に階段を下りていたら嘘つき扱いされた
クラス中からいじめられ、先生からも酷い事を言われ、死のうとしたら5人くらいの女の子が助けに来た
一緒にバンドやったじゃんとか言われるがよく覚えてない
その後はなぜか言霊?催眠術?が使えるようになり、「眠れ」とか「何も覚えてない」とか指差して言うとその通りになった
トイレで着替えようとするんだけど邪魔ばっかり入って、たくさん眠らせた
着替えたいのにできないまま終わった
すぐ忘れる夢と暫く覚えられる夢がある
昨朝見た夢なんだけど
暗くなってたのでおおよそ夜の8時、9時頃の時間だろうか
バスを待ってるように人が集まっててその中に自分もいて
自分の後に元フジ女子アナ永尾亜子と姉とおぼしき女2人も並んでいて
列が動くと建物の中に入っていく行列だったみたいでその建物には用はなかったので
その行列から抜けて前に進んで歩いてるとちょい前方に薄暗がりの道路だからだろうか
永尾亜子と姉とおぼしき女2人が小走りに走っていて
声かけようと思って追いつこうと思っても全くそいつらに追いつけず姿を見失ってしまい
前方と右折があって前方方向には2人の幼少の子供が三輪車で遊んでいるのが見えたので
右折方向に行ったのかなと思って右折側のニュータウンぽい天井のある道路へ行き歩いてると
道路にはたくさんのうんこが点在して落ちている道路であった。
落ちてるうんこを踏まないように注意しながら永尾亜子らの行方を見回しながら
うんこが点在しまくりの道路をうんこを踏まないよう歩いて進んでると
次第に道路が雑草生え撒くった廃棄物などが投棄された荒れた廃墟道路へとなって行き
アコムの事務姉ちゃんの看板やマネキンの下半身などのガラクタが投棄されたり
廃棄物が並び立てかけられまくってる廃墟道路となって行って
立て掛けられているマトリューシカ人形みたいな物の近くを通ろうとしたら
その人形と目があうと目が動いて通りやすいように人形が少し動いてその先を進んで行くと
体育館みたいな雰囲気の廃墟の建物があって
その入り口には背の高い雑草がボウボウに生えて中に入りにくくなっていたんだけど
入り口に立った時風が吹いてボウボウの雑草が風で傾いてその廃墟の建物の中に入りやすくなったので入った。
その中を見回すと体育館みたいな広さの中に赤いカーペットが敷かれていたんだけど
廃墟なので随分と荒てるなぁって感じで見回していると
40代位のおじさんがひょっこり現れて
この建物や広い施設は一体何なんですか?と質問すると
教師を教える建物だったという話をされ
他に集約された事で使われなくなった事で建物や施設が廃墟となったとの事だった
その廃墟建物の中にまた誰かが入ってきてバインダーファイルなどを散乱させ荒らしてるなどと
廃墟建物の中の事務室みたいな場所でお茶を飲みながら話されてた
そしてその廃墟建物の窓枠から出ると海近くの田舎道へと場面が変わって
その場所の景色を見ながら道に生えかけた雑草の手入れはその近辺の畑の所有者が除草剤かけて
手入れしてんのかなぁなどと思いふけながら田舎道を歩いてると次第に眠りから頭が覚めてきた
廃墟の建物や施設、道路、人形などの廃棄物が出現する夢は過去にも見た事がなかった夢だったな。
他の家族とは話しているのに私が話しかけても応えてくれなくて、何で何で?ってなってるうちに目が覚めた
さっきの夢にはいなかった兄がいたから、「お母さんが私には話しかけてくれなかった」と夢の内容を泣きながら話したんだけど、それも夢だったみたいで
ふと気付くと実家で姉がごはん用意してて、今まで兄がいたよね?と聞くと、あんたぼーっとしてたよと言われる
部屋に戻ると隣の部屋からもういるはずのない怖い人が出てきたので逃げて、姉と一緒にいた甥っ子にこんな取り乱した姿見せられないから、甥っ子をどこかに連れてってと姉に言う
実家はもう無いし、甥っ子は今では成人済みなのに子供の頃の甥っ子だった
つまりそれも夢だったわけで、漸く本当に起きた
起きても起きても夢の中ってたまに見る夢なんだけど、起きた時すごく疲れる
一緒にいた人がミリタリーとか危険物に詳しい人で、何か生成してるか育ててるかと予想建ててる
結局警察来て調べたら毒のミント?赤い茎が印象的で違法ではなかった、取り切れないのと1/3は残すルールがあるらしく一部残った
詳しい人はこれがミントだったら奥まで伸びるのがヤバイと言っていた
場面変わって家のオカンの部屋でしかもさっきの屋根と繋がってる設定、オカンの部屋の天井照明が外れてそこに小さな物置ほどの空間と照明の部品向き出し
照明宙ぶらりんなのにオカン気にせず、よく見ると桜かクヌギみたいな木の枝が隙間から伸びて茂ってる
オカンはムカデが歩く音がすると言ってるが見当たらない、でも何かいる音がするしこの木の茂り、詳しい人に依頼しようか考えてる
するとオカンはなにこれと指で何か触る、茶白の猫の頭だった、なんで迂闊に触るのよと俺はパニック
急いでフタをしようとするが既に猫の姿分からず震える、そして何かいる、小さなカメレオンまで住み着いてた
10?にも満たない緑のと、それより小さい黒に背中が青いやつ、糸くずのゴミみたいな赤ちゃんカメレオンまで何個か落ちて来た
うろつかれたらたまらんと思い、危ないから止めなさいと言われるもダイソーのビニール袋で捕獲
結局3匹だけ捕まえてオヤジに店に行くもメシ食ってて無関心、これもしかして高く売れるんじゃね?って閃く
突然後ろから首筋に顔を寄せられて、振り返ったら見知らぬメガネの男…あれ?後輩はと思って見たらいなくなってて、わぁーどうしよう!と思って座ってたら、またやってきて「やめろよ」みたいなことを言ったら、相手が出て行く…そして 遠くから怒ったような感じでなんか言ってる…自分は右の後ろに移動して、うわー あいつ怒ってる すぐに帰りたいけど、出てったら何されるかわからないどうしよう
白人の幼女
幼い頃に生き別れた
目が覚めると電車の中
夢の中で夢を見ていた
妹と妹の知り合いの女の子たちと電車に乗っていた
妹の知り合いの太ももを触っていた
妙な置物が2つあったが俺はそれをつがいの鳩と認識していた
俺は「この鳩たちジッとしてるが大丈夫か?」と思って「おーい」と言ったりミミズクの置物を近づけて「パクっ!パクっ!」などと言ってた
それから鳩が普通の鳩に戻り上の階に飛んでいった
鳩は上の階で叩かれて下に行きまた上の階に飛んでいくということを繰り返していた
見ると上の階の人がゴミ袋で鳩を叩いていた
鳥居の先に緑に光る扉を見つけたら入りなさいと言われた
フランス旅行に来た、街並みを外れた先に森が深い公園?と光る扉と鳥居を見つけた。ロープの隙間から鳥居を潜って扉に触ると神社の本殿?に飛び、何かの記憶をひたすら見させられた
紙に名前を書いて血印を押した、公園の放送で自分が行方不明だと知った、帰らないとまずいかなと思ったら目が覚めた
ちょっと嫌がられて心が折れる
ブサイクな上級生に気に入られるが
それでも自分はチヤコちゃんなんですと断る
普段はほっそりして可愛いのに
ちょっと太ってるチヤコちゃんだった
最上階に見世物があるが、入口の前に立っている兵士に
これから見たものは絶対に他言しないようにと厳しく言われる
ソフトコンタクトレンズを装着しようとコンタクトケースを開けたらレンズは入っているが
床にも干からびたレンズが落ちていた
拾うとレンズに砂や花びらやゴミが入っていてとても気持ち悪かった
友人同士?の男の二人組(1人はメガネのヤンキー風)と男女のカップルがお弁当を作る対決をしていた
男の二人組のほうはメガネヤンキーが1人で作る
出来上がりを見ると男の二人組のほうは薄い緑色の透明なおしゃれガラスの瓶に
二人分の料理が入っていて皿に取り分けている
抹茶パンケーキに抹茶クリームを塗る
メガネヤンキーの相棒が「嬉しいよ毎日温かい食べ物が食べられて」と感激していた
その店はホストというよりコンセプトカフェみたいなよくわからないとこで、男女とも接客する店だった
自分はウェイトレスっぽい格好してたけど、黒服みたいな仕事してた
何か揉めてる席に行くと、三人組の女性客が、接客してた女の子が飲み物こぼしてパンが濡れたから交換しろと言ってくる
女の子は女性客達がわざとやったと泣いてたので、「申し訳ありません。交換いたします。これからは誰が何をやらかしたかわかるように監視カメラつけときますね」と笑顔で言う
これまで何この店と疲れてた元俳優が、一緒になって牽制してくれる
女の子は女性客に自分の持ち物を奪われそうだったみたいで、それを取り返す事ができた
睡眠の質がいい証拠
きっと長生きするぜ
布団の中で目が覚めると手の中にしっかり時計の感覚があり「おー成功した…」とつぶやく
…というパターンの夢はよく見る
酔っぱらいにインタビューをしている
突然20代くらいの女性が岡村にタメ口で話しかけてきた
サウナが大好きで飲んでサウナに行ってきたところだと言う
酔っ払っているようには全く見えない
女性自ら岡村にこれからご飯行かない?と誘う。岡村と矢部はいったん別行動をする
岡村と女性は屋台みたいな店で何か食事をしている
そこに別行動してた矢部がインタビューしたであろう女性を1人連れてやって来た
矢部のほうの女性はわきまえていているが、岡村の女性のほうは本気で岡村とデートしようとしている
既婚者の年上にずっとタメ口で話していて、見ていてイライラした
あともう1本夢を見たがトイレ行ってるうちにド忘れてしまった…
関係者はそれぞれ指示を受ける
自分は何をすればいいか聞いたら、大量のおにぎり作っとけと言われる
でも動けない夢
古くて小さい風呂
入浴剤を入れると虫が浮いてくる
掬っても掬ってもどんどん増えてくる
エビのような虫のような
親に相談するもなんだかわからない
ディナーショーに参加している
主役(誰だかわからない老人)が入場するも、別のテーブルの人が遅れてきて派手に転ぶ
でもそれは実はドラマか映画の撮影でエキストラで出演していただけだった
自分を含めたたくさんのエキストラはとある学校の前で解散となる
それは知らない学校だったけど自分はそこの生徒だということは分かった
玄関で自分の下駄箱を探すが見つからない
同じところをグルグルしつつ他の生徒たちに手伝ってもらいながらなんとか見つける
下駄箱はポストにもなっていてしばらく使っていなかったと言わんばかりにプリントとかいっぱい入っていた
お寺の境内っぽいところに夜行く
4人位で外階段が付いた古いアパートのような建物の模型のような物にペンキ塗りをしている
小学生の頃同じクラスだった軽度の知的障害のSさんが私も塗りたいというので
塗り方の説明をする
4つある階段の1つの階段の金属部分を塗るように指示する
するとSさんは私が馬鹿だから出来ないと思ってるんでしょ??と怒ってきた
案の定、ペンキをはみ出して塗ってしまう
仕方無いので小さいローラーでコロコロするとペンキが消える不思議な道具で修正した
上9割は畑と平原が広がっていて中間あたりの道にここまで学校を建てることが必要と小さく活字で書いてある
その少し上には長い柵が適当に弧を描いており
さらに上にはポツポツとスポーツスタジアムのアイコンがあって意識を集中させることで
世界で活躍したどのミャンマー人スポーツ選手が寄贈したものかが分かる
地図の最上部はかなり険しそうな高山が始まるところで終わっていた
だいたい状況が飲み込めたあたりで母方の親族一同とともに地図のスポーツスタジアムの一つ野球場にて実体化
自分だけフェンスの高いところまでよじ登っていたが親族一同からミャンマー特有の自然現象が始まったことを告げる声が上がり
振り返ると雲だらけの赤っぽい空が地面全体に反射して映っていた
フェンスから降りようと思ったら地面までの距離感が掴めず夢特有の高い場所から飛び降りなければならない感触が沸いた
しかし冷静に考えてゆっくり降りていったら地面はしっかりあって足が着いたらただの靄がかかった野球場という光景に落ち着いた
その後は覚えてない色々な展開があった後、野球場近くに戻ってきて高齢男性から送ってあげようか?と控えめな申し出があり
またちょっと時間が跳んだあとどこかの屋内で祖母からさっきの人いくつだったと思う?20年代生まれと言われた
画面に映っている自分は夢でボケていたのか計算ができず見た目年齢70代から多めに加算して86歳あたりかと真面目に考えていたが
途中で97歳と画面外の自分の意見が流れ込んできた
場面が変わって川の近くに車を止めているとヒグマが出てくる
家族は車に入れたが自分は間に合わずクマと対峙する
川に入るとヒグマも入ってきてヒグマは流されなんとか車に戻れる
昨日録画したジュラシックワールド寝る前に見たせいだな
あたおかw
Twitterやばw
メカメカしい大部屋の中にいる
宇宙船の船内と思っている
部屋の中は明るい
大きいモニタが見える
地球が映っている
マーカーが太平洋の赤道辺りを指している
夢㆗の自分はそこに転送されるんだろうなと思っている
シーンが変わる
鉄道車両っぽい室内にいる
室内は明るい
窓から外を見る
海が見える
外は晴れの昼の様に明るい、多分暑そう
遠くに岩礁や島嶼は見えるが近くには見えない
島の動きから海の上を移動している様に見える
窓から見て左手方向に鉄道っぽいのは走っている
シーンが変わる
岩礁が見える
正確には岩礁を足場として岩礁を包む形に石造りの塔が立っている
塔はかなり高そう
塔の様式はなんとなくヨーロッパ風
石は下に行くほど黒ずんている
自分の目線あたりはほぼ真っ黒
光沢のある黒ではなく、カビが覆ってる感じの黒さ
どんより曇っている
(起きてから思うのが、極地近くの海の様な印象を受ける)
打ち付ける波も荒い
自分が立っている所は陸地ではないと思っているが、泳いでいるのか船上なのか水上歩行しているのかは良く覚えていない
シーンが変わる
石造りの建物の中にいる
塔の中に居ると思っている
壁材は先の塔の外壁と同じ石質に見える
室内は薄暗い
塔(推定)内の間取りは良く覚えていない
ただ昔の日本の天守閣とかにありそうな木の階段があった気がする
他に畳敷きの間があった様な気もする
今上陛下が見える
シーンが変わったのか、自分が塔の中にまだ居るのかも良くわからない
本人が居ると言うよりも画像や動画を見ている感覚
テレビとかでよく見るようなスーツ𝌀燕尾服?を着ている
正面を向く事はなく体や顔は横を向いている
ここから先は覚えていない
起きた時異常に寝汗をかいていた
50代くらいの先輩がいた
悪霊に心を乗っ取られそうになる
先輩が助けてくれないかなあと思うが助けてくれない
仕方ないのでその世界から逃げるために起きる
もちろん周りに玩具屋なんかないんたが
山の向こうに精密精巧なミニカーやら模型やらの専門店ができて
行ってみたらば
一番の売り物が
マッドマックスの一作目の珍走団のふぃぎゃー付きバイク模型(完成品)セットだったという夢
10年ぐらい昔の夢なのに克明に記憶しているし。
前世ではその店の店主だった💢
自衛隊が救助にあたっている途中に橋は崩壊した。
場所が変わって学校か何処かの建物の扉に鍵をかけてた
通路戻ってると先生か誰かが鍵は?と聞かれたけど持ってなかった、別の人に持ってなくていいと言われた
隣で食ってた男性アイドルにギリギリで勝利
「焼きそばだからするする入っちゃった。肉じゃこうはいかない」と話してたら賞品としてでっかい肉が贈られた
これも一気に食べるのか聞かれて「いや、薄くスライスして食べるよ。肉だし」と答えた
おいしそうな肉だったから食べたかったけど目が覚めてしまった
慌てて電源落とす
その後なんかの殺人事件の推理にまきこまれて
プールに白いセダンが沈んでいて、その中にヒゲ男の
死体が浮いていた
で、コロンボみたいな人といっしょに高級ホテル内で
ききこみをするんだが、別のフロアにあるプールで泳ぐ
ことにして、部屋もどろうとしたらビチャビチャなので
ガウンを借りて着た
自分の席が思い出せない。ヒントがアナウンスされている(?)ので他の人たちはそれに従って着席している。私はまだ分からない。
(途中の論理がどうなっているのかハッキリしないが、)ようやく着席してスパゲティーのマヨネーズ和えを食いながら準備している。
講師は町山智浩で、前半は何かについて講義していて私はルーズリーフの表にノートを取った。
後半は「無駄づかいは経済や生産に寄与しているか」みたいなテーマで、ルーズリーフの裏の上のところに題を書いたが、すぐに内容が転々としてきたので題をどう書き直そうかと考えている。
(文に起こしにくい枝葉も多い。どうやら前日に席を決めたらしい事とか、席を思い出せないように意地悪をされていたっぽい事とか)
でも免許を取り自分で車運転するようになってから左側の町まで行く事に。
したら赤が混じる色のトンネル通った時思い出した!
幼少期から今まで定期的に夢に出てくるトンネルだって事を。
車の後ろで私はたぶん赤ちゃんかまた小さい時で誰かに抱っこされてそのトンネルを通る夢と
そのトンネル内をみんなで歩いてる夢。
ちょうど家族がいたからこのトンネルだ!って夢の話しをしたら
母が写真あるよ!って。
実家帰って見たら私が3歳か4歳かな?たぶんそのトンネルが出来た時に家族と祖母達と行った写真。抱っこされてたのは祖母だった。
ずっとその夢気になってたからスッキリした!
でもその事があってからもう10年以上経つけどそれからその夢は見てない
定期的に見る夢は誰かに話したりここに書き込むと見られなくなる不思議
テーブルがあって椅子に座って、お堂の前まで参拝する行列できてその人たちにチラシみたいなのを配る役
列が途切れたタイミングでチラシやめて自分も列にならんで参拝して終わってくださいねって言われてた
なんか列の先頭に昔の知り合いがいる、参拝する設定のはずがブルーシートの上に置かれたTシャツをもらう列になってる
その知り合いグループが騒ぎながらTシャツをだらだら選んで列が進まない、チラシも配れない、チラシ配りやめて列に加われない
しまいに列の人たちから野次が飛んで去っていった、去り際に1人がお堂の前に立ってた巫女?(深田恭子)にハグをしやがった
イヤそうなな顔をしたがこういうのに慣れてるようでペチンと太もも叩いて切り替えてた
列も無くならんし変な人もいるしやる事もないからだらんとしてたらベージュの作業着を着た薄毛のメガネの幸薄中年オッサンが来た
おっさん「これが見えてないならもう帰っていいよさよならー」と馬鹿にしたように言い放った
運商業者のおっさんで自分とこのバイトと勘違いしたらしい、テーブルの上をみると別の広告みたいなのがあったがそれを配れとの事らしい
間違えて舐めた態度されたのもカチンときたが、それを言ったおっさんの容姿が生理的に受け付けなくて切れる寸前
イラっとして目を覚ますわ、いつもより1時間も早く目が覚めるわ嫌な目覚めだった
発表会をしていた
俺は日本刀を振り回していた
腰に普通の日本刀1本小さいの2本を差していた
みんなで日本刀をしまいに行くが俺は持って帰ることにした
その人の家は学校の教室みたいなとこで、お向かいでは日本人のおじさんが惣菜屋をやってる
下の階の人達が続々と買い物から帰ってくるが、自分は昨日日本で買い物したから平気だと言う
モデルさん宅の猫の面倒を見ながら食事中、取材が来るかもと言われ、私を写さないならいいよと了承
猫がトイレに行こうとしたら、なぜかトイレに別の猫がいた
仕方なくチラシみたいな紙の上におしっこする猫をモデルさんが叱る
床じゃなくいらない紙の上にしたんだよとフォローするが、モデルさんは怒りながら拭き掃除を開始
でもそれは窓の外から誰かが流してる水で、部屋中水浸しになってしまった
夢の中でTVを見ていてニュース番組を見ている中に
ニュース番組中こんな映像が投稿されました的に流されたのが
暗がりの夜の場所で兜、鎧をまとった武者がぶつぶつ何かを呟き
時折何か発狂してるかのように大声を上げながらウロウロさ迷い歩いてる場面を見た
こんな兜、鎧をまとった姿をした武者が夢の中に出てきた事はなかったので印象に残ったな
この兜、鎧をまとった武者の夢に切り替わる直前の夢では
ディスカウントストアのカウンター隣に座っている
全国区レベルの芸能人になってもおかしくはない美人可愛い容姿の女事務員の格好をした若女と
エッチな方向へ流れゆく夢を見たなw
すると音楽好きの友人が帰ってきた
彼の部屋らしい
ジャケット類の配置が変わっていることに気づく
不気味なメッセージになっていたらしく急いでCDジャケットの配置を元に戻していた
学生になっている
デッサンをしている
同じくデッサンしていた女の子と同じ仕上がりで爆笑する